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大キレット~北穂高~涸沢岳のアスレチックルート [山登り]

2018年の後半はレースの予定がないので

月一で山行計画を考えていて

6月の燧ヶ岳に続き7月はかねてから挑戦したいと思っていた

大キレットにアタックする事にしました。


キレットとは外国語っぽく聞こえますが日本語なんです。

信州長野の言葉で「切れ戸」という山の稜線がスッバリと切れ落ちた

崖の事をさします。

北アルプスには「八峰キレット」「不帰キレット」そしてこの

「大キレット」がありましてこの3つを総称して

「三大キレット」と呼びます。


その中でも一番デンジャラスなコースとして有名なのが

南岳と北穂高岳を結ぶ「大キレット」!

一般道では一番の難コースとも言われる大キレット。

どれほどスリリングなコースが待ち受けるのか?
一泊二日のソロ山旅でした。




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世の中は三連休ですが、15、16日の日曜と月曜二連休の私は土曜日仕事が終わると

岐阜県側の北アルプスの玄関口である、新穂高温泉を目指します。

スタートとなるのは「新穂高センター」なので周辺の駐車場に停めたいのですが

5年ほど前と比べると駐車スペースが減りこの日も結局

1時間余計に歩く事になる鍋平高原の駐車場がスタートとなってしまいました。



2時間ほど仮眠した後の午前2時30分

真っ暗な山道をヘッデンの灯りを頼りにスタートです。


上高地に比べると歩いている人の数は少なく

この日も同じ時間帯を歩く人は10人といませんでした。


そんな寂しく真っ暗な林道を黙々と歩きます。


2時間もすると空が明るくなりいつの間にか日の出時間を経過し

はるか遠くの笠ヶ岳山頂が光っていることに気が付きます。






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去年、双六から縦走した時の笠ヶ岳はガスガスの山頂でしたが
この時間の山頂からの景色はすごいでしょうね。
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歩き出して3時間30分の午前7時ジャスト
「槍平小屋」に到着
この小屋を見るのはこれで4回目かな?
いつも見慣れていたクマのキャラクターの看板が無くなってますww
最近はクマの被害が多いから外しちゃったのかな?
とりあえずここでザックを降ろして小休憩です。
この槍平小屋からはルートが分かれていて
道なりに行けば槍ヶ岳へ繋がるルートと
右に折れれば私が目指す「南岳」への南岳新道となります。
今回初めて歩くルートですから気を引き締めてレッツラGO!
ぐがぁ!
いきなりルートミスですww
南岳新道のルート注意書きの看板があったのですが
その裏手に沢登りのルートが見え
ステップ跡もあるのでてっきりそこがルート始まりと思い
泥で滑りやすい藪の急登を這い上がる事約30m
辿り着いたのは這い上がる事もできない壁・・・
どうやら私がたどったのは私同様にルートミスした人のステップだったようです。
下まで戻って沢の水で泥んこだらけとなったシューズを洗っている時に
正規ルートの整った林道が延びてるのに気づきました。
林道から南沢に出るとギラギラ太陽が青空に映えます。
下界は連日35℃の猛暑日が続いてます。
すでに標高が2000m越えですから下界より10度以上涼しいはずですが直射日光の元では 
肌がジリジリ焼ける感じです。
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林道は荒れてるから注意!の看板がありましたが
前月歩いた燧ヶ岳の見晴新道に比べたら快適すぎますね(笑)
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視界が開け下を見ると先ほど休憩していた槍平小屋の赤い屋根が見えます。
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森林限界を超えてくるとそこは天空のお花畑ですね~
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槍ヶ岳へつづくルートにも設置されてる救急キット箱
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午前10:30
ようやく南岳の稜線が見えてきました。
ここから一気に200mほどの標高の急登となります。
行動時間は8時間経過ですので少々バテバテ感があるので
雪渓でかき氷食べて気合を入れますww
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急登をもがくように進む事1時間・・・
ようやく稜線に建つ南岳直下の「南岳小屋」に到着ww
ここで30分休憩です。
売店で1リットル200円の水を2リットル購入
この日はスタート地点の延長からの1時間増しや
南岳新道のルートミスでかなり時間が遅れ気味です。
しかしここからのルートはこの山旅の一大イベントの
「大キレット」歩きですから身を引き締めると同時に
キャップをヘルメットに交換し稜岩へアタックです。
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目の前には穂高岳のゴツゴツとした岩山が鎮座し
その姿はまさにラスボス感があります。
そしてそこへ続く稜線の一般道が大キレットです。
スタートはいきなり20mほど一気に下降する鉄ハシゴ
愛知からきてる10人くらいのグループが前にいて
少々渋滞気味ですね。
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振り返るとこんな感じww
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湧き立つ雲がいい感じです。
雪渓を歩く事はないのですがゴツゴツした山肌と
ハイマツの緑にベストマッチしてますね。
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そして岩場のスロープを下り高度を300mほど下げると
そこは最低コルとなります。
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南岳稜線スタートして45分
コルからその稜線を振り返ります。
ホント下りは楽でいいですよね~
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そしてこれからは登り返しの始まりです。
急登の岩場を黙々と進みます。
愛知のグループは序盤にパスさせてもらい
今度は外人女性の後に着く感じです。
この方もソロ?一人黙々です。
あっという間に距離を詰めてしまったのですが
時々ルートを間違えるので
「Hey! turn right!]
とフォローすることにww
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かたくなにルートを進む女性の後をフォローしながら
気が付けば「長谷川ピーク」
このコースでの有名ポイントで大きな一枚岩に
「Hピーク」とペイントされてます。
チョットした休憩ポイントでもあるのですが
そこで外国語で大騒ぎしてたのがこの女性の彼氏でしたww
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二人の後に着くと自分のペースで歩けなさそうなので
ひと休みしてる二人の先を進みます。
とにかくこの日の序盤の遅れ回復とデンジャラスなルートの為
なかなかカメラを取り出す余裕がなくて
極端に写真の数が少なくて反省(ノ∀‘)ペチョン
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「長谷川ピーク」を過ぎるとこのコースの核心部が続きます・
いきなり滑り台の様なナイフリッジを進みます。
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左上のツンとしたところが「Hピーク」
そこから丸マークを頼りに5階建てビルを下る感じです。
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要所、要所にはクサリ、手すりがある為
思わず「助かるぅぅ」の声が出ますねww
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こういうルートではよそ見は厳禁って考えてますが
ついついお花畑に目がいってしまいます。
案の定、この後ルートマークを見落としてますたwww
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さあ!最後の北穂への取り着きです。
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右側のツンとした南岳の稜線からスタートして左のツンとした「Hピーク」
そこから滑り台をズズズ、ザザザと来ての・・・
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岩場にスッテプだけのルート。
クサリはあくまでも補助ですね。
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aaaaa.jpg
でもこの日は天候に恵まれました。
ガスに包まれる事も無く
強風にあおられる事もなく
でも紫外線は強く肌の露出部分はより黒々してしまいましたが
南岳稜線スタートから約3時間の15時11分
無事「北穂高岳小屋」に到着でーーす(^_-)-☆
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当初の予定はこのキタホをクリアーして所要時間2時間費やして
隣の「穂高岳山荘」で宿泊を計画してましたが
スタートの変更やルートミス、後半の渋滞で時間ロスが多かった為
ここ「北穂高小屋」で宿泊に変更しました。
宿泊手続きをしてからの・・・
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自分への「お疲れさん会」
カンパーーーーイ(*´ω`) どひゃアアア――
キタホのテラスの目の前は「北アルプス表銀座」の山々の大パノラマです。
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眼下をのぞくとそこは涸沢カールが広がります。
人気の涸沢のテンバは5割程度の埋りって感じですね。
しかし山小屋は盛況でして
私の予想では布団一枚は確保できると思ってましたが
下界の猛暑から逃げて来た人は多く
なんと!布団4枚のスペースに男7人の振分となりましたwww
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17時からの夕食も食堂を4回転させてで
私の番は18時からでしたが
3000m上空の山小屋でこのメニューです!
生姜焼きのプレートにはパスタと人参の付け合わせ
そしてしっかりサラダが付いて御飯、味噌汁お代り自由です。
日没時間に近づく19時過ぎ・・・
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テラスにはいつまでも人があふれ
夕日に染まる雲海にあちこちからため息がもれてました。
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この時間になるとガスが多く流れ込んできてましたが
一瞬の切れ目からは「槍ヶ岳」が夕暮れに映えてました。
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夜のとばりが小屋にも下りてきましたが
談笑がいつまでも続く中ふと外に出て空を仰ぐと・・・
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いやいや!いい感じに星がまたたいてます
右下の灯りは安曇野の市街地からの光のようです。
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右の建物は北穂高小屋の部屋のあかりです。
空には天の川もうっすら写ってます。
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右側のピークは「常念岳」
その左の谷間にある白い灯りは「常念小屋」ですね。
この日もザッグに密かに持ち込んだのはペットのフルボトルワインww
テラスで21時の消灯時間まで星空を肴に
ラグジュアリータイムを満喫させてもらいました。
酔った勢いで寝ちゃえば4枚布団に7人も怖くないって
考えてましたが山ではそれほど酔えず
余計に神経が冴えてしまいいつまでもウトウト状態で
そのまま朝を迎えたしまいました。
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キタホのテラスからは遠くに富士山が!
手前は「八ヶ岳」だよね?
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目の前には昨日はガスが流れ込んでスッキリしなかった
北アルプスの人気もの「槍ヶ岳」がド――ン!!
この日の予定は北穂高岳を踏んで涸沢岳を超えて下りこみ
「穂高岳山荘」を経由して白出沢ルートで下山します。
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その「北穂高岳」3106mに5時15分
小屋から5分と離れてません。
ここからも北アルプスの大パノラマ360度です。
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頂上から涸沢岳の方角です。
左のガレ場のテントはなんとここが「北穂高小屋」のテンバなんですってww
小屋から往復1時間だよねww
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キタホから涸沢岳へ続くルートも昨日の大キレットに劣らない
ゴツゴツルートの連続です。
 
3つほどピークを超え
最後の岩稜に取り付きます。
何人かパスしながら歩いてきましたが
ここでもかたくなに歩く外人女性ww
昨日の外国人女性でしたww
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結局、頂上までフォローする形となりましたが
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午前6時50分
「涸沢岳」3110m登頂(^_-)-☆
この涸沢岳は国内標高第8位でしてキタホは実は標高9位なんですね。
という事で今回の涸沢岳登頂で国内標高1位から9位を踏んだ事になりましたwwww
ちなみに10位は「槍ヶ岳」と「南岳」の間にある
「大喰岳(おおばみだけ3101m)」です。
今回足を伸ばせば8位9位10位と同時にクリアも出来たのでしょうが
またの機会かな?
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ここまで来ると富山側の「北アルプス裏銀座」山々がお出迎えです。
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眼下にはすでに5回ほど訪問している
「穂高岳山荘」の赤いお屋根が目立ちますね・
そして空の彼方にはここでも富士山が見えてます。
午前7時ジャスト
穂高岳山荘 30分の休憩 
午前11時10分
新穂高センター
ロープウェーで鍋平高原駅下車して
午前11時55分 鍋平高原登山者用駐車場
三大キレットの「大キレット」!十分楽しめました。
普通の山歩きとは違ってカラダ全体で岩に取り付く
岩稜歩きは目と鼻の先が岩ってケースも多く
まさに五感を駆使しての山登りだと思います。
それだけに山を感じ山と楽しむってイメージですね。
「山のグレーディング表」では最高位のルートですが
それほど意識せず歩けました。
ただそれは天候に恵まれたりすれ違う方々からの挨拶や
声掛けが注意喚起であったりしてモチベーションを
維持できたからだとも思ってます。
今回も多くの方々と言葉を交わしたり
小屋でも夜遅くまで山談義に花が咲いてました。
みなさんありがとうございました。
またどこかの山でお逢いしましょうね。
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東北最高峰「燧ケ岳」と尾瀬ヶ原 [山登り]

長らく休眠してしまってましてすみません。

約半年ぶりの投稿となります。

何も活動してなかったわけではなく1月から5月までには

フルマラソン2本とウルトラマラソン2本参加し

登山も積雪期の「谷川岳」登頂などこなしてきましたが

落ち着いて記事が書けず今に至ってしまいました(ノ∀‘)ペチョン


年内のレースはほぼ予定は消化したので6月以降は山メインとなります。


その第一弾は福島の名峰「燧ケ岳」です。

日本百名山にも選定されており日本の北に位置する山では最高峰です。

ふもとには国立公園「尾瀬」の大湿原が広がる絶好なロケーション
のため山登りして下山してテント張って尾瀬の自然を満喫する計画です。

-

スタートとなる大清水には24時間入出庫できる駐車場があります。

地元横浜を6月1日金曜の晩23時に出発し到着が午前3時前でした。

第一駐車場にわずか一台の空きをみつけ1時間ほど仮眠して

6月2日午前4時10分スタートです。 



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関東からの尾瀬の入り口といえば「鳩待峠」がポピュラーですが
鳩待峠の手前には午前5時開門の津奈木ゲートがあるため
もっとも早くに尾瀬に入るには規制のない大清水がうってつけです。 
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歩き始めは気持ちのいい新緑のゲートの林道です。
スタートが早かったのかこの時間歩いてるのは10人程度です。
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1時間ほど歩くと林道が終わり沢沿いのルートとなります。
緑が目に優しく耳には沢のせせらぎ体にはマイナスイオンって感じですww
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沢からルートが離れいつしか木道が現れます。
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そして歩き始めてから約2時間の午前6時5分
標高1762m「三平峠」に到着。
休憩用のベンチがあるだけの林の中なの眺望ゼロww
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峠ですからここからは下りとなります。
前方を見るとガスってます。
歩く木道も湿気でかなり滑りがちで何度か着地したかかとが
ズズズっと行くことがありここは注意して進みます。
-
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山に囲まれているため日の出時間を過ぎてもなかなか
届いてなかった太陽光がようやく木々の間から見ることができます。
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午前6時20分 木道を下りきって表れたのは「尾瀬沼ビジターセンター」
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そうここは尾瀬沼のほとりに建つ宿泊施設でして
目の前には尾瀬の人気スポットの一つ「尾瀬沼」が広がります。
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先ほどから見えていたガスはこの尾瀬沼から湧いていたんですね。
幻想的な水面に本日の目的地である東北一の山
「燧ケ岳」が逆さ燧ケ岳となって映ってますよ~( *´艸`)
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今年は桜にしても藤にしても例年より開花が早いって言われてて
尾瀬ヶ原の水芭蕉も本来ならこの6月上旬が見ごろのところ
すでにピークを過ぎてるとの情報を聞いてましたが
ここ尾瀬沼は今が見ごろって感でした。
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数分で尾瀬沼を覆っていたガスが切れて
水面がより一層「燧ケ岳」を映す鏡となります。
もう少し早くに尾瀬沼に到着していたらもっとガスガスとした
神秘的な風景が見れたかもしれませんね。
実はこの燧ケ岳は火山なんです。
その火口周辺に合計5つのピークがあります。
ミノブチ岳、御池岳そして
この尾瀬沼側から見える三つのピーク
左から赤ナグレ岳、柴安嵓(しばやすぐら)、俎嵓(まないたぐら)。
柴安嵓が最高峰(2356m)ですが、三角点は俎嵓(2346m)にあります。
ルートが無いピークもありこの日は最初に八合目にあたる
ミノブチ岳からまないたぐらを踏み最高峰の柴安嵓を目指します。
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尾瀬沼の周辺も木道がきれいに整備されてます。
この尾瀬沼から離れていくと燧ケ岳への登山道である
「長英新道」が始まります。
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かなり林道を登って来た感じがありましたが
現れた看板は「一合目」の文字が・・・
もう少し登って「五合目」の表示から始まってほしかったww
ここまで来たのにまだ「一合目」なのねwww
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15分ほどで「2合目」時間は8:13
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この頃になるとルート上にも残雪が現れます。
 
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かなり空が開けて来ました。
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そして展望が広がりさきほどいた「尾瀬沼」が見えます。
空には雲一つなくこれからの展望に期待ワクワクです。
 
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「5合目」8:50
高度計は2000mを超えてきました。
この頃にはかなりの発汗でシャツのボタンもおへそ辺りまではだけてしまってますww
西城秀樹さんのステージ衣装って感じ?
そうそうヒデキさん亡くなられちゃいましたよね・・・
私的には有名人の訃報の中でかなりショック度が高かったです(´・ω・`)
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日本アルプス周辺の森林限界は2500~2800と言われてますが
さすが東北だけあって2000を超えた辺りから
森林限界っぽい風景になってきてますね。
そしてここを登り切ると・・・
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一気に展望が開けた場所アカブチ岳です。
目の前には左に御池岳、右に俎嵓が見えます。
山肌の雪渓と青空のコントラストが最高です!
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そして眼下にはより一層綺麗に尾瀬沼が見えてます。
 
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御池岳にはルートが無くて斜面の雪渓をトラバースしていきます。
この位の雪ならば滑り止めを装着するほどでもなく
キックステップでザクザク進みます。
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そして午前9:46
まないたぐらに到着です(^^)/
私のGPS時計は標高2343mとなってますが
国土地理院の記録は2346mです。
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歩いてきた尾瀬沼のほとりから先程いたアカブチ岳までの林道
そしてきれいな雪渓が見渡せます。
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そして右に目を移すと尾瀬のもう一つの百名山
「至仏山(しぶつざん)」が見えてます。
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そして目の前には本日のラスボス柴安嵓へと続く雪渓がきれいですね。
あそこに登って雄大な景色を見たいがためにさっさとこの場を出発し
ガシガシと雪渓を登ること30分…
-
 
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午前10:19
この日の最高峰 柴安嵓(2356m)到着でーーす!!
-
 
 
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360度のパノラマビューは期待以上の絶景です。
100km先の山々まで見れるほどです。
改めてこの日に来れたことへ感謝します。
-
 
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そして眼下には期待通りの尾瀬ヶ原が隅々まで見て取れます。
最近視力が落ちて見えませんが目を凝らせば
尾瀬ヶ原の木道を多くの人が歩く姿が見えたでしょう。
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この絶景を眺めながらこの日初めてザックを下して
セブンで購入してきたおにぎり二つを食べますww
-
20分ほど休憩して下山のスタートです。
ルートはこの日キャンプする「見晴(みはらし)」に通じる
「見晴新道」です。
この見晴新道は後で知ったのですが5年前に土砂が流出して
2016年まで通行禁止だったそうなんです。
復旧して2年とのことですがその当時の影響が残っているのか
かなりの悪路に悩まされながら下山しました。
-
途中、三組ほどとすれ違いましたがこれから登るのかと思うと
気の毒になるくらいでした。
かなりのスピードで下りましたが先を下る人は見えず
悪路ゆえに利用する人も少ないのかな?
テカ、かなり下ですれ違った人がいたけど時間的に
大丈夫なのかと心配してしまいます。
-
 
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ヤブコギをも強いられながらなんとか林道に下りました。
約2時間の苦しい下山でしたがこの新緑のまぶしい
緑に癒されると疲れも吹き飛びますね~
-
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そして12:40
キャンプ地である管理小屋「燧小屋」に到着ww
ここで受付をしてチャチャッとテント設営です。
-
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-
 
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見晴には5,6軒の宿泊施設の小屋があり
デッキチェアーで軽食も楽しめます。
こちらは地元の桧枝岐村(ひのえまたむら)の名前を冠にした
「桧枝岐小屋」さん。
-
ここで待望の自分への「お疲れさんターーイムww」
生ビールww800円とウインナーの盛り合わせ750円
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頂上であまりの発汗で持参した水分を使い果たし下山だから余裕
をこいてましたがあまりの悪路で水分が枯渇し残雪を食べながらの
下山でしたからもうこの時を夢見ていましたww
「かんぱーーいい(ノ∀‘)」
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1時間ほど散策してましたがこの時間帯さほど
目を見張るものがないため
16時前から晩御飯の準備に取り掛かります。
-
メニューは持参した平打ちパスタでカルボナーラです!
付け合わせに缶詰のランチョンミートを焼きます。
-
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-
この日はペットの赤ワインもザックに忍ばせていたんですよね~ww
ザックが重たい原因だよね
もうこの頃は一人酒盛り状態ですねww
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-
そしてまだ外も明るい18時頃には寝袋に潜り込んでしまいました。
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夜は更け・・・
午前零時に目を覚まし
期待の星空を見に見晴の広場に出て空を見上げると・・・
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おおお!
満天の星空ではありませんか!
右側が白く明るいのは月の明りなんです。
二日前が満月でこの晩はまだ月齢が大潮で
ほぼ満月と変わらない明るすぎる夜空は
普段なら見える星が見え辛くなってる感がありましたが
それでもキレイですね!
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見晴の小屋からはまだ灯りが漏れてる部屋も見えます。
大部屋でなくて個室なのかな?
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南側には群馬の「至仏山」
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そして北側に福島県の「燧ケ岳」
どちらも絵になりますよね~ww
この写真は四季折々の時に変えるFBのカバー写真に決定しましたww
カエルの鳴き声に囲まれての星空を満喫できました。
そして翌朝・・・
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3時半に目覚ましに起こされ
4時過ぎに尾瀬ヶ原に出てみると・・・
周囲は幻想的な朝靄(あさもや)が湧いてます。
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高原の大湿原とそこを取り巻く山々で盆地状態となっているが為の
幻想的な、それはまさに水墨画の世界となってます。
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湿原には水芭蕉の群落が
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木々の一本一本
そしてお月さままでが絶好のオブジェになりますね
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日の出時間の午前4時35分を過ぎると
燧ケ岳の反対側が明るくなり始めました。
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周りの山々の斜面に朝日が射し始めますと
ガスも消え始め・・・
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その頃いた多くのギャラリーは宿泊施設に戻り始めます。
「起きるのがおそかったな~www」
なんて笑いながら談笑するご夫婦・・・
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でも本当のクライマックスはここからだったのです
燧ケ岳の肩から朝日が顏を出すと・・・
湿原から水蒸気が湧き始め
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その蒸気は朝日に照らされ
なんと白い虹となってます!
木道に立つおじさんが絶好のアクセントとなってます。
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そして湧き出た細かい水蒸気が目の前を流れ
辺りを覆い尽くしていくと
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朝日に照らされた水蒸気は黄金となり
360度光のカーテンに包まれた状態となり
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大湿原は輝き出し
木道は光の道となっていきました。
時間にして数分の事でしたがかつて経験したことがない
時間を味わえました。
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そして辺りは昼間の普段の尾瀬ヶ原に戻っていきました。
(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)
若い頃は桜の花見ても大した感動を覚えず
紅葉の良さを言われても
「枯れ葉を見たって…」
なんてリアクションしかしませんでしたが
年を取ったからなのか
花や紅葉に一喜一憂しこの日の様な幻想的な世界に
感動するようにもなりました。
それを日本人ならではの感覚とも言われますが
それを聞くと人って年を取って初めて本当の
日本人になるのかな?なんてぼんやり考えてしまいました。
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午前6時40分
キャンプ場に戻り広場のベンチで「至仏山」見ながらの
朝食タイムww
なんと朝からカレーメシ
その後ゆっくりとテント撤収して
8時半キャンプ場を後にしました。
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燧ケ岳は環境省がもう少し管理しないといけないって感じました。
麓には「桧枝岐村」の小屋とか散在してますが
尾瀬へ来るお客で十分収益が見込めるから
あえて人を要する山の管理に力を入れてないのでは?
って感じがしてしまいました。
燧ケ岳の噴火で出来た尾瀬の大湿原です。
山あっての国立公園です。
なんと言っても東北一の山!
木道を何度も振り返りながら燧ケ岳に別れを告げました。
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10時48分
鳩待峠に到着
11時発の戸倉行きのシャトルバスに乗れました。
戸倉から12時過ぎの路線バスで大清水に戻り
13時過ぎに駐車場から帰路に着きました。
尾瀬の見どころは満載ですが
日帰り行程だと封鎖ゲートの関係で朝一番の尾瀬の姿って
早くて6時ごろになってしまい
その頃は昼間の尾瀬の風景なんでしょうね。
ですから最低でも一泊しないと尾瀬の素晴らしさは
堪能できないと思います。
素晴らし星空、神秘的で感動的な朝の大スペクタルは
一生忘れられないでしょうね。
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苦行の巡礼「立山」と岩の殿堂「剱岳」 [山登り]

10月7日土曜日から三連休が確定していた為
今月もお山に出かける事ができました。
本来なら去年歩いた黒部の秘境「下の廊下・水平歩道」を
行きたい!と言ってたharleyさんと今年は歩く予定でしたが
「下の廊下」の整備が例年以上に遅れていて今年は
ダメっぽい感じでしたので(10月14日時点では黒部~欅平まで通行可能のようです)
秘境というより近年まで「登るべからずの岩峰」と呼ばれていた
岩と雪の殿堂「剱岳」にharleyさんとアタックしてきました。

ちなみにharleyさんとはソネブロ休眠中の伝説のブロガーさんです。
予定では室堂まで夜行バスでアクセスしまずは「立山」に登り
そこからさらに北上して「剱岳」直下でキャンプして翌日アタックです。
「下の廊下」は残念だったharleyさんですが去年買った
登山用ヘルメットが今回も使用できるとウキウキです。
私にとっては久々の同伴山旅って事でなおかつ
前の週もharleyさんとは徹夜リレーマラソンでご一緒でしたから
2週続けての二人で朝を迎えます(*´ω`)ムフフフ
そんな二人の山旅のスタートですww
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夜行バスは快適で熟睡はできないもののイスがリクライニング出来て
睡眠不足にはならずに午前8時
予定通り「室堂バスターミナル」に到着です。
この時間にいるのはほとんどが山登りの方です。
そして気になるお天気ですが
週間天気予報を数日前からみてますが初日は午前中は雨って事は想定内
翌日の日曜日、月曜日が晴れマークですから
雨に泣かされた今年の山行の中ではいい感じです。
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とりあえず上下レインウェアーで午前9時登山スタートです。
実は「立山」と言う名前の山はなく正式には「立山三山」である
「雄山(おやま)」「大汝山(おおなんじやま)」「富士の折立(ふじのおりたて)」
の三つの山を総称して「立山」と呼びます。
ちなみに「日本百名山」であり「富士山」「白山」と合わせて「日本三霊山」です。
9:20
室堂から反時計まわりで登ると現れる「一ノ越山荘」は「雄山」の頂上直下です。
あまりの雨の強さで中で少々休憩をとります。
徐々に弱まると思っていた雨はそんな気配がなく
まさに「聞いてないよ~」状態です。
とりあえず気を引き締めてガレ場の急登を登ります。
辺りはガスガスで本来なら「黒部湖」まで見える眺望は全く期待できません。
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10:10
「雄山」頂上到着・・・景色まったく無し・・・
唯一あるのが「雄山神社」と売店ですが売店はすでにシーズンoffなのか
固くしまっていて従来なら神主さんお祓いをしてくれるのですが
だれもいない神社でとりあえずこれからの山旅の安全祈願をしておきます。
お隣の「大汝山」は標高3015mであり「立山三山」の中で一番の標高です。
11:15
「富士ノ折立」標高2999mここまで来ても全くガスってます。
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遅くても昼までとにらんでいた雨はいっこうに止まず
仕方がないのでちょっとゴツゴツ感がある頂上で記念撮影です。
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12:45
立山三山からは稜線で繋がってる「別山」に到着。
緩やかな稜線ですが雨の中もくもくと歩くharleyさん
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景色もなくこの後はカメラを取り出す事もせず・・・
13時に「剱御前山荘」に着いたww
って言うか本来は「剱沢野営場」に降りる予定でしたが
この雨とガスでルートを見落として山荘に出てしまったのでした。
しかしここで休憩とランチが出来て結果オーライでした。
なんせこの後キャンプ予定地の「剱沢野営場」に15時に到着するのですが
雨がいきなり強くなり雨の中でのテント張りとなったからです。
結局、雨は19時すぎまで降り続きウトウトしてふと目をさました時に
ようやく上がってくれました。
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この日スタート以来のトイレを済ませしばし星空撮影です。
この調子なら翌日の山行は120%期待できますね(^_-)-☆
スタート予定は4時ですから目覚ましを3時にセットしてシュラフにもぐりこみます。
(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)
朝3時起床
満天の星空はそのままで月光でテンバも明るい!
エナジー系ジェリーを流し込み水分補給して準備オッケー
ぐがぁ!!halleyさん4時になっても起きてきません( ノД`)シクシク…
まさかの熟睡モードですww
そんなんで予定より少々遅れてスタートです。
テント場から剱岳方面には「剱沢小屋」そして直下には「剣山荘」があります。
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5:10
その「剣山荘」まで来ると東の空が色付いてるのに気が付きます。
ここから先は水場もありません。
一応アタックバッグには1.5㍑入れてあります。
前日は終始ほぼ10kgになるザックを背負ってましたから
軽くていいのですがここから先は岩と鎖の連続となりますから気引き締めて進みます。
5:20
最初の登りをクリアして現れる「一服剱(いっぷくつるぎ)」
空が大分明るくなってきたからここで日の出を待つ事にしました。
ちょっと時間が空きすぎてしまった
5:49分ご来光です(^^)/
ここでの写真撮影で40分ほど消費してしまいました。
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左のツンとしたのが「後立山連峰」の「鹿島槍ヶ岳」です。
うーん(*´ω`)この絵面も来年の年賀状候補ですなww
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そして前日はガスでまったく見れず今朝はま闇の中だった
剱岳の山容があらわに!
しかしこの時前に立ちはだかるのは朝日に赤く染まる
モルゲンロートの「前剱(まえつるぎ)」です。
その「前剱」までは浮き石の多いガレ場の連続ですが
6:20
「前剱」までくるとようやくラスボス的な「剱岳」が
目の前に現れましたよ~
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そして富山側に目をやると一面雲海に虹と太陽に映し出された岩場が映る
ブロッケン現象です。
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ラスボスの前には「平蔵の頭」「平蔵のコル」が鎖まみれになって鎮座してます。
その鎖場を慎重に進みます。
とにかく気を付けるのが落石です。
落として下の人に当たったら痛いってレベルではありませんからね
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後ろを振り返ると「平蔵のコル」で余裕のポーズのharleyさんww
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その先でちょっと渋滞が発生してます。
「剱岳」の名所「カニのたてばい」です。
ほぼ垂直の壁を鎖を頼りに登ります。
5階建てのビルって感じかな?
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この時期は夏山シーズンラストですからこんな状態でしたが
ピーク時ではここで2時間待ちの渋滞が発生した時もあったそうです。
カニのたてばいをクリアーすればあとはガレ場を登り・・・
7:45
ついに「剱岳」登ーーーーーーーーーーーーーー
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昨日の一日中ずっと雨に降られた苦行がようやく報われた感じです。
雲一つなく360度大パノラマです。
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遠くには富士山!そして北岳、間ノ岳、鳳凰三山です。
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富山の街並みに日本海まで見えます。
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そして左端に「槍ヶ岳」そこからの稜線の先に「笠ヶ岳」
そして眼下には昨日歩いた別山までの稜線と
谷間には自分達のテンバも見えます。
頂上には祠がまつられその前では懸念撮影の順番待ちができます。
撮影会の後は往きのような渋滞待ちに合わない様に
速攻で下山の開始です。
剱岳は登りの下りが別々になるルートが多く狭いルート上での
すれ違いって少なくていいのですが2、3間違えて下山ルートを
登ってくる人もいますねww
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10時ジャストにベース基地である「剱沢野営場」に無事帰還できました。
ここでもう一度振り返って「剱岳」を仰ぎます。
明治になるまで人を寄せ付けなかった山容はまさにラスボス的風格がありますね。
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時間的にまだ帰ってきてない方々がほとんどで
のどかな雰囲気の中で早目のランチをとりながら
撤収の準備を始めます。
11:30
「剱沢野営場」出発
今年の山行はこれで5回目です。
「百名山」ってあまり意識してませんが今年は今回も含め
7座の百名山を踏めました。
まだまだ登りたい山はあり年齢を考えると「剱岳」の再訪は
多分ないかなぁって思うとすごく寂しい感じになり
何度も後ろを振り返りながらキャンプ場を後にしました。
とにかく往復5時間ちょっとのアタックでしたが十分満喫でき
お腹一杯です。
そして昨日はまったくその姿が見えなかった「立山三山」そして下界の
箱庭のような室堂高原が現れてきました。
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くぼみから煙が出てるのは「地獄谷」です。
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昨日岩の頂上で記念撮影した「富士ノ折立」の稜線が綺麗です!
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晴れていれば初日登っておきたかった「浄土山」が見えます
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その「浄土山」方面から流れ出る「浄土川」のせせらぎ
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やはりこうし見ると立山って白の山肌と緑のコントラストが綺麗ですね。
「剱岳」はお腹一杯ですが「立山」は晴れた日にリベンジしたいな~って思っちゃいます
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halleyさんはもう一日満喫したい為この「ライチョウ沢キャンプ場」でもう一泊するため
ここでお別れとなりました。
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立山の白い稜線の向こう側から来て下って再度登り返して
harleyさんのキャンプ場を最後にもう一度見下ろします。
あのキャンプ場の周辺には日帰り温泉もあるんです。
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「地獄谷」の向こうにはharleyさんが登る予定の「大日岳」です。
ここへの稜線も気持ちのいい歩きができるのです。
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火口湖でもある「ミクリガ池」
風が無い日には綺麗な鏡となって立山を映し出すのですが
この日は若干風がありこんな感じでしたww
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14:00
室堂バスターミナル前まで戻ってきました。
前日はまったく見えてなかった景色です。
右手が「浄土山」で正面がスタートして最初に登った「雄山」
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頂上の「雄山神社」も見えますね。
やっぱり来年の8月頃「立山」だけでもリベンジしたいな。
それも晴れた日に登ってしっかり次はお祓いもしてもらおう!
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14:20発の室堂からの高原バスに間に合い
美女平からは「立山ケーブルカー」で立山駅まで下ります。
そのご「富山地鉄」で富山駅まで出て17時13分発の東京行き
「はくたか」で20時ジャスト東京駅でした。
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今年の山は天気に泣かされたって感じでした。
まあ前回の「赤石岳」はまあまあよかったけど
今回は初日ダメダメでしたがそれをも挽回するような
二日目の晴天ですごく思い出深い度になりました。
そして山友が少なくふだんソロが多い私でしたが
今回はharleyさんが同行してくれたおかげですごく楽しい山旅となりました。
辛い雨の中での山行、そして満天の星空と真っ赤な日の出
青空に映える立山の山々
たぶん一生忘れられない山旅になりそうです。
次回もご一緒できればいいよね(^_-)-☆
その為にも足でまといにならないように日々鍛錬ですね。
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南アルプスの主峰「赤石岳」と「荒川三山」 [山登り]

先週の土曜、日曜の一泊二日で南アルプスの主峰「赤石岳」とそこから稜線で
繋がる「荒川三山」と「千枚岳」を歩いてきました。
実はこの山へは一昨年チャレンジしようとしたのですが
途中クルマのトラブルが発生しリタイアしてしまっていたのです。
とにかくアクセスの悪い南アルプスの南部です。
新東名の新静岡インターから離合ができないような山道を
くねくね2時間ほどかけて「畑薙ダム」臨時駐車場に着き
そこからは一般車両が入れないためこの界隈の山を管理する
「東海フォレスト」さんの専用バスで登山入口までさらに1時間です。
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ここがその「畑薙ダム」臨時駐車場です。
一昨年はあと40分で到着できた場所でして今回は無事辿り着けただけで
半分近く今回の旅が達成できた感じでした。
夜半から振りだしていた雨も予報通り朝には上がりました。
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そしてこの日の始発7時30分のバスを待ちます。
始発がシーズン中でもこの時間のため当日スタートは9時近くになるのが
難なんですよね。
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そしてバス登場(^_-)-☆
この日は2台のマイクロバスにこの時間に並んだ人たち全員ギリで乗る事ができました
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道路は未舗装の所が多くバスは大きく揺れながらダムの横を上がって行きます。
この辺は湖面がコバルトブルーでして去年の黒部峡谷を思い出します。
そして1時間すると綺麗な登山基地「椹島(さわらじま)」に到着です。
ここには宿泊施設もありここで一泊して朝早くに立つってプランもできますね。
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なんか上高地のような雰囲気ですよね。
さて今回のコースなんですが・・・
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山を知ってる人ならばわりと有名なコースなんですが
椹島を起点としてグルリと一周すると「赤石岳」「荒川三山」を踏めるのですが
時計回りOR反時計回りで大きく好みが分かれます。
時計まわりだと最初に「赤石岳」が現れますがそこまでが急登急登でキツイコースです。
その逆の「千枚岳」からのコースは序盤なだらかな樹林帯を進みますが距離が長いんです。
短期決戦で行くかジワリと攻めるか?
私も直前まで悩んでましたがこの日は朝方はガスっていたので展望も良くないと
言われる「時計回り」にしました。

初日はマップのコースタイムではゆうに10時間越えです。
9時スタートだと夜の7時になってしまいますので巻いて巻いて
遅くても5時までには初日の目的地「荒川小屋」へ到着を決意します。
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そんな訳で8時50分スタートします。
この鉄梯子を登るといきなり山にとりつき
九十九折の急登を黙々と進みます。
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スタートの椹島から最初のポイントとなる「赤石小屋」までの工程が
5段階で表示されてます
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まだまだ紅葉は早くこの辺りでは真夏の新緑のような感じです。
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さすがに展望はありませんね。
この看板だけが楽しみとなります。
しかし怒涛の急登を上がって来た為に汗の量がハンパありません。
この日は前日の雨を考えて脚絆(山用のゲーター)をしていたのですが
それで空調が悪いのか下半身ビッショビショです。
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途中ゲーターを脱いだり靴下交換したりで
やっとこの看板が現れた時は「やった――」って感じでした。
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そして11時30分「赤石小屋」到着wwww
ここまででコースタイムの半分でこれたから大分巻いた感じですね。
綺麗な山小屋で南アルプスの湧き水が勢いよく出てます。
ここで30分ほど休憩をとり前日仕事帰りに買った半額のおにぎり2個をパクパク(^_-)-☆
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13時50分ようやく赤石岳の稜線が見えてきました。
ここまで端折ってますが小屋からここまでもガレ場の急登でカメラ
取りだす余裕をなかったす(*´ω`)
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下から見上げていた時は青空に映えてたのに
稜線を歩き出すとガスってきました。
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14時20分ようやくたどり着きました!「赤石岳」3121m
日本百名山でして国内標高第7位です。
標柱には3120mと書かれてますなぁ
その下に見えるのは「赤石岳避難小屋」しっかり管理人さんもおります。
我々の小、中学校では「南アルプス」を「赤石山脈」「中央アルプス」を「木曽山脈」「北ア」を「飛騨山脈」って呼び名でならったのですが今は言わなくなってしまってますね。
冠に名を連ねるほど雄大な容姿の「赤石岳」ですがこの山行ではその全容はなかなかお目にかかれないのが残念なんす。お隣の「聖岳」に登ると真正面に見えるんだけどね(^^♪
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「赤石岳」」からながーーーいガレ場をおりてきて着いたのが
「大聖寺平」14時30分
その奥にはガスにおおわれた山を右からトラバースです。
ここも長かったけどこの先に小屋が急に現れる事を期待して歩く歩く
あの向こうには?と思うこと数回・・・
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16時ジャスト!ようやくこの日の宿泊地「荒川小屋」到着ぅぅ(*´ω`)アヒ~
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9月下旬だというのに人が少なくこの日は15人程度かな?
寝床などかなりゆったりと使えました。
この週の週間天気予報は土曜日に雨マークもあったので皆さん敬遠したのかな?

前日に雨が前倒しとなったから強行して正解でした。

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そして17時からお待たせの夕食タイムです!
山の定番「カレーライス」とパンプキンサラダにほうれん草のクリーム和えとキャベセンです。
私的には意外と山のカレーって初体験でした。

前日は2時間の睡眠と今日の山行でこの日は7時前には布団にもぐり込んでしまいました。
(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)
翌日の行動時間は初日ほどではありませんが
帰りの高速の渋滞を懸念して小屋を4時には出発です。
天気予報は晴れとなってましたがガスってます。
ご来光も雲におおわれたままでしたが
時間が経つにつれ雲が切れ富士山のシルエットが浮かびます。
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雲海がまさに大海原のようにうねってる様です。
この位置から見ると富士山が双耳峰ってのがはっきりわかりますね。
そして北に目をやると北アルプスの山々まで見えます。
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しっかり富士山と雲海を楽しんでこの日のピーク「悪沢岳」に到着です。
この日の「荒川三山」とは「前岳」「中岳」「東岳」の総称であって
この「東岳」が別名「悪沢岳」と呼ばれ標高3141m
国内標高第6位の「日本百名山」のなんです。
ですから今回の山行では一度に百名山を二つ登れちゃう欲張りコースなんです。
おまけに私はこれで国内標高1位から7位までコンプできました。
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こちらの小高い丘は「千枚岳」に続く「丸山」ですが芝紅葉が綺麗です。
そして目の高さには富士山です。
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この3000mの稜線歩きはたまりませんね~(*´ω`)
北岳から間ノ岳の稜線歩きも有名ですが
こちらの方が富士山も大きく見えてすんごくいい!
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7時20分「千枚岳」到着。
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千枚から今朝登ってきた「荒川三山」を振り返ります。
お気づきの方も居ると思いますが
この山域の標柱はみんなどっしりとしてますよね。
八ヶ岳なんて風で飛ばされそうなイメージがあるのですが
こちらはブルドーザーでも歯がたたないって感じですよね。
このお山は島田の「東海特殊製紙」さんの社有林であって管理も
グループ会社の「東海フォレスト」さんが担当してましてその関係で
資金面に余裕があるのかななんて勝手に想像してます。
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この千枚が今回の最後のピークでありあとは下山するのみ。
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午前8時「千枚岳」の直下「千枚小屋」に到着。
反時まわりスタートだとコースタイム6時間の場所に立つ小屋なので
初日ここで一泊して2泊目を「赤石小屋」とする二泊三日が一般的のようです。
ここも綺麗な山小屋です。
ここは以前から是非来てみたいと思っていた場所でして
30分ほどのんびり小屋の前のベンチにすわってました。
時間的にもう宿泊者も出発して誰もいませんが・・・
しばらく小屋を眺めてましたがゴール目指して出発です!
この日の最終のバスは14時発です。
それに乗り遅れたら椹島に泊まるしかありません。
翌日の仕事の関係それはなりませんので
トラブルが発生しないように樹林帯を降りて行きます。
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この山も南アルプスの山だから雨が豊富で樹林帯を苔におおわれていてます。
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そして反時計まわりではスタートの合図でもある吊り橋がお目見えです!
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そしてこの滝が今回の山行のフィナーレとなるのでした。
水が豊富な南アルプス。
この水はここからいくつかのダムで電気を発電させるタービンを回し
その後大井川となります。
豊富な水も3000mを超える南アルプスの雄大な山々があって初めて育まれます。
今回のルート上では湧き水が豊富にあふれてましたがそれは尽きる事がないとは言えません。
都会に戻れば蛇口から出る水に何も考えなくなってしまいがちですが
苦しい山行で次のポイントまで水を大事にした事を思えば
蛇口の水一滴さえおろそかにできないて事を考えさせられました。
ps.
今回のルートで「時計回り」はきつく「反時計回り」は楽とか聞きますが
きついと呼ばれる「時計回り」を登り、
なだらかな登りスタートの「反時計回り」を下山して感じた事は
「山登りに楽はない!」って事でした。


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大相撲九月場所 初日観戦 [大相撲]

大相撲九月場所も中日を迎えようとしてますが

9月10日の初日は現地観戦してきました。

最近はめっきりチケットが取れず苦労してる私ですが


3年ぶりに事前先行予約の抽選に当たったのです。

ちなみに前回、前々回は当日券目当てで夜中かから並んでました。





チケットをもってるとこんな昼間に余裕で入場できます。




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この日は天気もよく青空が広がり国技館も綺麗です!
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国技館の正面には以前は江戸相撲の浮世絵が描かれてましたが
真っ白なタイルに代わってます・・・
あの画が好きだったのになんでだろう?
その前に4横綱の等身大パネルが並んでましたが
実は今場所は「日馬富士」以外の3横綱が初日から全休となってます。
ですからこの風景もどこか見劣りしてしまいます。
4横綱の幕開けは3月場所からですが実はいまだに4人の横綱が千秋楽までの皆勤はないんですよね。
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国技館の前の歩道には場所入りしてくる力士を一目見ようと
「入り待ち」のファンが人垣を作ってますが
チケットをもってると敷地内でゆったりと待つことができます。
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十両の土俵入りが14時過ぎですからお昼頃からは十両以上の関取が
続々と現れます。
まずは私の応援する力士の一人「竜電」(山梨県甲府市出身 高田川部屋)
この人4年ほど前が新十両だったのですが股関節の大けがで
幕下→三段目→序二段→序の口と落ちて最後は番付外まで転落してしまったのですが
けがを克服し序の口優勝→序二段優勝→三段目優勝と三場所連続優勝し
幕下は三場所ほど足踏みでしたがようやく十両に帰りざいた努力家です。
顔立ちも綺麗で初めて見た5年ほど前の時は白人系のブラジル人かな?って思ってしまったほどです。
今場所は十両上位ですから成績によっては「新入幕」も狙える場所ですから
応援にも熱が入ります「竜電!頑張れよ!!!」
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こちらもイケメン!現在は北海道唯一の関取となる「旭大星(きょくたいせい)」
ちなみに新婚さんです。
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私が応援する部屋「境川部屋」の「豊響(とよひびき)」山口県出身
あだ名は「平成の猛牛」
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「ジャニーズ事務所です!」って言われれば信じてしまいそうな
こちらのイケメンは白鵬の弟弟子でもある宮城の部屋「炎鵬(えんほう)」
先場所では「序二段優勝」し今場所は三段目に上がってます。
デビューして4場所目ですが未だに黒星なしです。
「えんほー!今場所も優勝狙えよ!!」
この後も若手の幕内力士の写真を撮りたかったのですが
十両の土俵入りも見たく館内に戻りました。
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まだ写真に収めていなかった「稀勢の里」の1月場所と三月場所の優勝掲額をパチリ!
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幕内力士の土俵入りとなるともう館内は満席で
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今場所も15日間連続満員御礼となるでしょうね。
5年前の不祥事で揺れに揺れた時のスッカラカンの時がウソのようです。
あの頃は余裕でチケットとれてまして
販売開始から1週間たってもよゆうでしたが
今や発売開始1時間で売り切れです。
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今回は2階席の前から4列目でしたが私的には
1階席でお客の頭の間から見る景色より
2階席のほう断然写真撮影には適してると思います。
後方の席であったり最上部の「当日券」の席でも館内に入れれば
こういった限定グッズも買えます。
こちらの販売ブースも人気で買うのに20分ほどの並びが出来てました。
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今回の戦利品!
横綱の綱をデザインしたトートバッグ1200円
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こちらは今治産のタオル1500円
広げた写真を上げればよかったねww
力士の大銀杏の髪型がデザインされてます。
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そして一番のお気に入りww
「ひよの山」のピンバッジ 300円
こいつは相撲協会公認のキャラクター「ハッキヨイせきトリくん」の一人です。
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【大相撲用語解説】力士と関取
今回の記事でも「力士」と「関取」の言葉が混在してますが
「力士」とは相撲協会公認の「相撲部屋」に所属するお相撲さんの事です。
ですからアマチュアや大学生の相撲部の選手は力士とは呼びません。
「関取」とは十両と幕内力士を指します。いわゆるお給金が出る方たちです。
ちなみに幕下以下の力士は「取的」と呼ばれる「力士養成員」です。
お給料はなく年6回の場所毎に支払われる場所手当が唯一の収入源です。
まあ衣食住はあって関取衆の多い部屋ならお小遣いも期待できますね。
(^_-)-☆(^_-)-☆(^_-)-☆(^_-)-☆(^_-)-☆(^_-)-☆(^_-)-☆(^_-)-☆
昨日の6日目から九月場所も中盤戦となりましたが
3横綱休場で始まった今場所も優勝候補の大関「高安」が休場し
人気の「宇良」くんも休場となり一体どうなるのか?
って心配してたらもう一人の大関「照ノ富士」(モンゴル)も休場となりました。
現在の上位陣は
横綱「日馬富士」(モンゴル)
大関「豪栄道」
関取「御嶽海」「嘉風」
小結「玉鷲」(モンゴル)「栃煌山」(シャケ)
ご覧の寂しい状態ですが私が最近目をつけてる若手有望株が大暴れです。
昨日負けてしまって5勝1敗ですが前日には横綱「日馬富士」から
金星を勝ち取った「阿武咲(おうのしょう)」青森県出身
幕内三場所目の21歳ですが強い!柔らかい!圧力がすごい!
特に好きなのが仕切りのルーティーンです。
塩を取った後に両腕を上げてムキムキってやるポーズが大好きです。
その「阿武咲」は今日の七日目これまた若手で前々日に
横綱日馬富士から金星を取った「北勝富士(ほくとふじ)」と対戦です。
この「北勝富士」も25歳の若手で腰高ですが低く粘る相撲が見ていて気持ちのよい力士です。
この人のルーティーンは仕切りで手を付く前に両足で2度足踏みをするのですが
その力強い足の響きがテレビから伝わるんですよね。
今日から世の中三連休で私も久々の三連休が早々に確定していて
お山の計画もしていたのですが・・・
台風のおかげでどこへも行けません。
雨の合間を見てランニングでもして大相撲観戦しながら過ごしますねww
みなさまも良い休日を(^O^)/

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ソロテン北アルプス縦走 [山登り]

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今年のお盆休みは例年より1日長く8月11日から6連休です(^O^)/
富士の実家に12日に帰省してその晩23時に北アルプスへ出発です。
今回の予定は飛騨の新穂高温泉からスタートして双六岳まで行き
帰りは稜線歩きを楽しみながら笠ヶ岳を目指して下山する
一泊二日のソロテン縦走の山旅です。
その新穂高温泉に通じる唯一のルートである槍ヶ岳公園線が
途中崩落していて夜間通行止めの記事を読んでいたのですが
すっかりその事を忘れていて夜中の3時に通行止めを食らってしまいました。
ガードマンが立ってられて通行解除は午前4時半と告げられ
予定外の待ち時間発生です。
おまけに解除後に登山口の駐車場に着くも全て満車です。
その時間に一斉に解除となった100台近い車が右往左往です。
山岳センター目の前のロータリーの駐車場もチェーンがされてました。
チェーンされてても空きが数台ある事を見ていた私は
右往左往する連中を横目にそのチェーンで施錠されてる
駐車場の入り口で待つ事にしました。
すると大正解!15分ほどで係員が来て一番で入庫できました。
この日は双六岳だけではなく時間があればその奥に位置する
三俣蓮華山まで足を伸ばしたいためこの日の出遅れは
ダメージが多すぎです。
そんな訳でチャチャット準備をして午前5時半にスタートです。
連休中は梅雨の頃に戻ってしまったような週間天気予報ですが
この二日間は連休中ではまずまずでしたから少々期待してます。
でも若干ガスってますね。
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スタートして丁度1時間で最初の小屋「わさび平小屋」が見えてきました。
朝はバタバタしてたためここで朝食タイムです。
セブンで4つのおにぎりを買って来ましたがここで2個お腹に詰めます。
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林道歩きから本格的な登山道に入ります。
このころになると青空も見えて来ました。
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木道があったりかなり整備されたルートですね。
9時20分 この日楽しみにしていた「鏡池」に到着。
池の前にはおしゃれなデッキスペースにベンチがあります。
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そしてここは山岳写真では有名なスポットでもあり
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風がないと水面がまさに鏡状態となって
周りの山々を映すんですが・・・
生憎のガスガスで映るのは雲と樹木だけでした( ノД`)シクシク…
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しょうがないのでお隣に位置する「鏡平山荘」で人気メニューの
かき氷400円+練乳100円を頂きましたww
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ここの稜線ルートはお花畑としても有名なんですが

チョット時期的に遅かったかな?
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歩きはじめて6時間
ようやく野営地である双六小屋が見えてきました。
天気は悪くないのですがやはりガスってますね。

先にお昼ランチを済ませてから双六岳のピークを目指します。
ここでも気持ちのいい稜線歩きがが楽しめます。
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この双六の稜線からお隣の「三俣蓮華山」へ通じてるのですが
往復のコースタイムで4時間でこの時13時でしたから今回は
お預けとし再度小屋まで降りて幕営の準備に取り掛かりました。
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翌朝3時30分に目を覚まし朝食をすませてからご来光を待ちます。
雲は多いのですが赤くなる空に期待が膨らみます。
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期待以上に綺麗な雲海とご来光が見れました。
周りの山々にもこの時間ガスはかかっていません。
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それならとお隣の「縦沢岳」の頂上まで登ると
キレイに「槍ヶ岳」も見る事ができました。
やはり日本のマッターホルンが見えるとテンションが上がりますね。
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天気はご来光のあとは太陽は雲におおわれてしまって
曇り空なんですが山々にはどうにかガスはまだかかってません。
この調子なら前日撮影できなかった「鏡池」に戻りたくなってしまい・・・
7時15分に「弓折岳分岐」で一度ザックをデポして
池まで降りて来ちゃいました。
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予想通り!快晴でははいのですが全くガスってません。
鏡池も綺麗に山を映してます。
この写真が撮れればもう満足です。
登り返しに1時間ですが苦になりませんねww
しかしこの後一気にガスり始めて周囲の山々は前日の様な状況となってしまい
稜線歩きもあまり景色を楽しむ事ができませんでした。
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11時55分 「笠ヶ岳山荘」到着
その先のガレ場の向こうが「笠ヶ岳」頂上です。
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12時15分
本来なら穂高連峰や焼岳、乗鞍などの山々が見れるのですが
白く閉ざされたガスの中で頂上を踏みました。
さてとここから一気に下山です。
急登中の急登で知られる「笠新道」で一気に標高差約1500mを降ります。
ここでふと、駐車場の封鎖時間を前日に聞いておかなかった事に
気付きました。
早ければ午後5時頃にチェーン掛けられるのか?
一気に焦りだします。
しかし長い長い下山道・・・ノンストップで16時12分に
笠新道登山口まで降りられました。
これなら午後5時には新穂高温泉の駐車場に戻れそうです。
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そして午後5時ジャスト!チェーン封鎖されてない駐車場に戻れました。
そして案内板を見ると営業時間は午後4時半で
営業時間以外は封鎖しますと書かれてました。
たまたまこの日はチェーンをかける時間がこれからだった様で
慌てて車を出庫しました。
初日8時間で二日目は11時間を歩くことになった今回の山行です。
まさに歩き倒したって感じです。
ちょっと天候には恵まれませんでしたが初日に撮影できなかった
鏡池の写真が撮れたから良かったかな?
稜線歩きも眺望がイマイチでしたが気持ち良く歩く事できました。
しかしアルプス三大急登として名高い「笠新道」は歩き辛かった。
あまり整備が行き届いてないって感じでルートのマーキングも少なく
ホント歩きにくい。
時間も遅い時間帯であった為わたしの前後に人もなく
登山口近くでようやく3人のパーティーに追いついて同時に
降りたのですがお互いに「お疲れさまぁ~」と自然と声を掛け合ってました。
辛かった山行もこの一声で一気に報われた感じでした。
笠ヶ岳はもうお腹一杯ですが今回足を伸ばせなかった「三俣蓮華山」
そてその先にある日本最後の秘境「雲の平」もいつかは歩きたいな。
今回も多くの方と声を掛け合いましたがまたどこかで会える日を
楽しみにしてます。
皆さん!お疲れ様でした(^_-)-☆

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横須賀夏フェス @ 海上自衛隊 [海上自衛隊]


8月の第一土曜日は毎年恒例の横須賀夏フェス


「2017横須賀 夏フェスタ」でした。


横浜に移住して8年が過ぎますがこのイベントは土曜日の


一日限りの為、第一土曜日がしごととなる確率が多く


なかなか参加出来なかったのですが昨日晴れて


訪問することがでしました。




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気温33度の猛暑日でしたが追浜公園に車を停めランニングで参加です。
13時過ぎに到着すると「ヴェルニ―公園」からも盛況ぶりが見てとれます。
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夏フェスは米軍基地解放とかほかにもイベントが開催されている様ですが
私のお目当ては「海上自衛隊横須賀地方総監部」いわゆる
横須賀基地での艦艇一般公開です。
まあこのイベントも6月に開催される「横須賀YY乗り物フェスタ」と
イベント内容は同じなのですが一般公開の艦艇はかぶらないようになってます。
今回の公開は「試験艦 あすかASE6102」と
「砕氷艦 しらせ」です。
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でかいですね~(@_@) しらせ!
全長138mですって!でかく感じますが「HDD183いずも」が248Mだから
隣に「いずも」がいたら小舟に見えるんでしょうねww
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この船は「南極観測船」とか「砕氷船」と報道でも呼ばれてますが
防衛省の表記では「砕氷艦」なんですね。
ちなみに建造費は「文科省」が出資しており運用は「海自」なんです。
ですから世界的には「軍艦」のカテゴリーになります。
航空自衛隊が運用する「政府専用機」と同じ扱いですね。
さてもう一つの公開というより機密情報めいっぱいのため
甲板の上を歩くだけの公開となる「おやしお型」潜水艦の「たかしお」です。
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世代的には「そうりゅう型」の一つ前となりますが
世界の最先端をいく日本の潜水艦は一世代前といっても
他の追随を許しません。
ちなみに「おやしお型」と「そうりゅう型」の大きな違いは
尾翼の形が十字になってるのが「おやしお」でX翼なのが「そうりゅう型」です。
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その「たかしお」の横にはPAC3が鎮座してました。
今や北の某国の無茶ぶりで知名度が一気に上がっている
ミサイル防衛の地上兵装ですね。
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そして最後は「たかしお」の前に停泊している「試験艦 あすか」です。
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やはりこのアングルが一番かっこいいですね。
この試験艦とは世界的にはあまり例がないそうでして
新しい兵装などを試験する艦艇なんですって。
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だからなんでしょうか?通常左右に配備されてる「ハープ―ン」も
右舷だけに装備されてます。
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90分ほどかけて今回もいい物を見させていただきました。
海に囲まれた我が国にとってまさに水際でのまもりとなる
海上自衛隊の活躍には本当に頭が下がります。
今後の活躍をと言いたいけど
彼らの活躍することが無い世界が一番なんでしょうね。
最後にもう一隻!
この日かなりの方が注目していた新艦です!
その名も「こいずも」
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見てのとおりミニチュアの艦艇なんですねww
今まではここにイージス艦の「きりしま」のミニチュアで「ちびしま」
ってのがあったのですがこの日初のお披露目となった
「DDH183いずも」のミニチュア版の「こいずも」です!
ロケットランチャーの位置がチョイ違うけど
素晴らしい出来ですね(^_-)-☆
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-
この方はタレントさんだったのかな?

モデルとして撮影会みたいな感じになってました。
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楽しんだ後はここから折り返しランの再開です。
気温33度の炎天下ランでしたから両腕と足がより黒くなってましたww

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白馬岳 夏山大雪渓 [山登り]


7月15日から二泊三日でテント担いで北アルプスの後立山連峰縦走を計画しました。


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14日の金曜日22時30分発の竹橋「毎日アルペン」夜行バスにのり
翌朝6時前に「白馬岳」への玄関口の一つ「猿倉荘」に降り立ちました。
スタートは標高1250mからです。
  
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バスを降りると周りの乗客はすぐに山荘へ向かいましたが
私はバスロータリーめいっぱいに下がり
山荘の屋根の向こう側に見える朝日に映える北アルプスの山々を堪能です。
週間天気予報ではかなりいい感じでしたから
幸先のよいスタートを確信しました・・・(この時は・・・)
⁻ 
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今回の計画は白馬三山と呼ばれる「白馬岳」「杓子岳」
「白馬鑓ヶ岳(はくばやりがたけ)」から途中
「天狗山荘」でテンハクして唐松岳~五竜岳テンハクで翌日下山
という三日間で5つのピークを踏んじゃうという
お腹一杯の計画でしたが出発二日前に今年は「天狗山荘」が崩壊していて
そのテン場も利用できないという事を知り
1日目は白馬岳真下の「白馬岳頂上宿舎」でテンハクして
翌日10時間の行程になってしまいますが白馬から唐松~五竜という
計画にしました
 
  
 
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「猿倉荘」で登山計画書を提出してスタートです。
まずは猿倉荘の裏山を登ってから林道あるきです。
しばらく歩くと徐々に空が広がり・・・
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おお!雪渓をまとった山肌が青空に映えますww
ウンウン今日来て正解正解と一人で納得してます。
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林道が終わり登山道の始まりです。
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そしてスタートから約50分で「白馬尻山小屋」が見えてきました。
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「白馬岳」といえば大雪渓!
そのスタートとなるのがここからです。
夏場といえどもここからはアイゼンなどの滑り止めが必要です。
私は軽量化を図ってチェーンスパイクです。
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温暖化が懸念されてる今日この頃ですが
山では影響がないのか今年は例年以上に雪が多いそうです。
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この大雪渓をひたすら登ります。
雪の上には無数の岩がゴロゴロしてます。
これって落石でして雪がまとわりついてないって事は数日前に落ちた
可能性もありかなり頻繁に落ちるそうですから
注意して登ります。
あと気を付けたいのが「日焼け」と「雪目」でしょうね。
数年前の残雪の「槍ヶ岳」ではノーサングラスで雪山を登り
まさに「痛い目」にあってますからねww
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一時間ほど登ってきて眼下を見下ろします。
アリの行列のような感じに見えます。
スタートが早かったからそれほどでもありませんが
ピークの頃は大渋滞が発生するほどらしいです。
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1時間半ほどで大雪渓は終わり回りも森林限界を超えた感じです。
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「白馬岳」と言えば「お花畑」としても有名でして
国内の200種ほどの高山植物がこの一帯に生息してるらしいです。
ちなみに「白馬岳」の正式な発音は「しろうま」なんですって。
山としては「しろうま」で白馬村とか白馬駅とか白馬スキー場は
「はくば」と発音しますね。
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スタートして4時間 ようやくこの日のテンハク予定地である
標高2730mに立つ「村営白馬頂上宿舎」に到着です。
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私が到着したころにはすでに10張ほどのテントがありました。
高台から見下ろした風景です。
私のテントは左下すみっこの黄色のテントですが
左側の長細い建物がテン場管理小屋と一緒になっている
トイレなんですねww気が付いた時はすでに遅く
風向きによってはかなり消臭剤の匂いが鼻に着いてしまいました。
-
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テントを張り終えてからこの日のうちに「白馬岳」頂上を踏みに
手ぶらで出発です。
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「白馬岳」頂上に向かう稜線にも多くの花が目を楽しませてくれます。
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振り返るとテント場が小さ見えます。
左側の山肌が見えてるのが「杓子岳」でその右隣りのガスに覆われてるのが
「白馬鑓ヶ岳」です。その先の稜線が翌日の「唐松岳」
「五竜岳」に繋がるルートです。
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日本最大の集客力を誇る「白馬山荘」まできました。
玄関は普通の山小屋って感じですが
2枚下の写真でその大きさが分かると思います。
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2932m「白馬岳」山頂です。
この時点で周囲はガスガスで眺望はなし。
なんか殺風景な写真となってしまいました。
(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)
その後山頂宿舎に戻ります。
かなりガスってきたので宿舎のデータ放送の天気図をチェックすると
翌日の天気が一気に悪化してます。
いきなり翌日と翌々日に雨マークです。
これにはかなりテンションが落ちてしまいました。
なんせ翌日は10時間の行程で尚且つ途中には
不帰のキレットと呼ばれるかなりの難所があるからです。
眺望も楽しめないならと思い
翌日は計画を変更し栂池公園側に下山する事にしました。
翌朝テントを撤収して行動を開始した午前6時の「白馬岳」です。
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 振り返って見えるのが下の写真の左が「杓子岳」
右側が「白馬鑓ヶ岳」この時間ではまだはっきり見えます。
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往復3時間弱ってとこでしょうか?
雨が落ちる前に急いで踏んでおこうと足元に重いザックをデポして
手ぶらでスタートです。
アタック用の軽量ザックは自宅に置いて来てます。
本来チョットした距離でも山では水と雨具だけでも携帯すべきなんだけど
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その不手際が如実に表れたのが「杓子岳」頂上手前です。
一気に天候が急転して当たりはガスで覆われ
雨風がひどくなります。
グローブはしてましたが指先がカチコチで
やっとのことでシャッターがおせました。
ここから往復で1時間弱で「白馬鑓ヶ岳」も行けるのですが
レインカバーも着けずにデポしたザックも心配で
ここで引き返すことにしました。
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無事にザックをピックアップできました。
唯一の救いは途中「ライチョウ」さんに会えたことかな?
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午前8時に一度「頂上宿舎」に戻り休憩しながら
再度この日のルートを確認です。
栂池に降りるルートは距離が長いんですよね。
しかも眺望が臨めない雨歩きですから最短で下りられるのは
昨日歩いた大雪渓をもう一度下るのがベストでしょう。
時間的にも栂池よ1時間以上早くに下界に下りられます。
そんな訳で午前8時30分下山の開始です。
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この日は日曜日。翌日も祝日だから多くの登山客が雨の中
大雪渓を登ってきます。
DSC_2908.jpg
10時30分 「白馬尻小屋」まで帰ってきました。
冒頭の1枚目の写真が同じ場所からの風景ですが
この日は同じアングルですがマッチロケです。
そして11時10分猿倉荘到着です。
白馬駅行きのアルピコバスが12時20分発なのでそれまで
二日ぶりのまともな食事「カツカレー」をいただきました。
結局今回の山旅で楽しめたのは初日の昼まででしょうか?
せっかくの三連休の計画だったのにちょっと残念ですが
せっかく歩くのなら眺望を楽しみたいし
次回にとって置く事にしました。
しかし最近はふと、後どれだけ山歩きができるのかな?
あと10年若かったらもっと沢山計画できただろうに…
なんて事を考えてしまいます。
とりあえず少しでもいい景色に会えるように
日々の体調管理と体力づくりに頑張らなきゃね(^_-)-☆
イワベンケイ.jpg
なんか美味しそうな「イワベンケイ」
オダマキ.jpg
可憐な「オダマキ」
カラマツソウ(1280x852).jpg
線香花火のような「カラマツソウ」
キヌガサソウ(1280x852).jpg
直径20cmほどの「キヌガサソウ」
チングルマ.jpg
かわいい「チングルマ」
ミヤマカラマツソウ.jpg
「ミヤマカラマツソウ」
ミヤマタンポポ.jpg
「ミヤマタンポポ」
ミヤマキンバイ.jpg
ps
私が白馬岳を登ったのはこれで2回目となりました。
実は最初の白馬は今から40年前の高校2年の時です。
わが母校は当時新設校で我々が一期生でして
中学三年の受験前に生徒募集の一環として
新設校の説明会がありその時の触れ込みが
「修学旅行はハワイ!」
この言葉を聞き一気に受験勉強のやる気に火が付きました。
そして晴れて入学が決まりましたが新設高の指導は
最初が肝心とばかりにかなりのスパルタ高でした。
2年目に赴任してきた若手の先生に「ここは軍隊みたいだね」
と言わしめたほどですから。
で、その修学旅行ですがハワイはどこかに消えてなくなり
修学旅行という言葉も「研修旅行」と代わりそのメイン
行事が「白馬岳登山」というものでした。
大雪渓を歩いた記憶はあるのですがその前後まったく記憶に
残っておらず。
当時は嫌々歩いてた事は確かですね。

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第23回 野辺山ウルトラマラソン [野辺山ウルトラマラソン]

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久々の更新となってしまいました。

ソネブロの記事の描き方も変わっていてとまどってますww



とりあえず先週の日曜日5月21日に開催された長野県南佐久郡南牧村の


「第23回星の郷八ヶ岳野辺山高原100kmウルトラマラソン」


レース参戦記録です。


DSC_2779.jpg
去年に続き2回目の参戦です。
去年と今年の違いは・・・
去年はソネブロお友達関係が私を含め6名もいたのに
今年は私とMR45さんの二人っきりです。

ちょっと残念でしたがウルトラのベテラン45さんがいれば鬼にうまか棒です!
それからもう一つの違いは去年は71kmの部でしたが今年は
100kmの部です!
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前日土曜の昼に横浜を出発し16時ごろに会場受付に向かうと
すぐに45さんとお逢いできました。
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受付完了後はそれぞれの宿に向かう為解散です。
まあ私の場合は今年も車中泊ですが今年はテント持参してまして
駐車場でもあるグランドの隅に設営しました。
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「日本一星のきれいな郷」のコピーで有名な野辺山高原でして
夜中に目を覚まして空を仰ぐと・・・
IMG_5204 (1280x852).jpg
すごーーい星の数ww
去年は満月で明るかったから見える星が見えないって感じでしたが
今年はまさに星降る高原って感じですww
しばらく写真に没頭してからテントに戻ります。
隣がJAの牛乳精錬工場かなんかで24時間モーター音がしていて
うるさいので耳栓して寝てましたら目覚ましのアラームが聞こえず
30分予定より遅れて起床してしまうありさまでした。
そんな訳で・・・
あさーーーーー!!
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45さんとは会場にスタート一時間前に集合しようって
話合っていたため慌てて着替えてテント撤収して会場に向かいます。
去年とも一つ違っているのはスタートがウェーブ制になっていて
5時スタートと5時20分スタートに分かれます。
我々は5時20分です。
もう一つ去年と違うのは今年はカメラ無でのランです。
その為これ以降まったく写真ありません。
Screenshot_2017-05-21-17-25-30 - コピー (2).jpg
結果から報告すると・・・
60kmの計測手前59kmの北相木村役場のエイドで
棄権しました。
無念のリタイアです(ノД`)・゜・。
とにかく暑かった!
まあ自分的には去年とさほど変わりなく感じましたが
それ以外に完全に脚をつぶしてしまい50km以降は
すべて歩きに徹してしまいました。
下りでの飛ばし過ぎですね。
バタバタと走って足にブレーキを掛ける
峠走ではやってはいけない走り方です。
ですから50km以降はまさに死のロード状態でした。
去年は71kmまで行けてたのに今年はあと12kmを
歩き倒す事も無理って感じでエイドでへばっていたところに
到着されて45さんにドロップ宣言して
元気そうな45さんの健闘を祈ってお別れしました。
グラフ.jpg
リタイアバスに乗ってゴール会場に向かう時に
車窓からまだ頑張っている選手たちが沢山見えました。
そんな選手たちに心でエールを送る事しかできませんでした。
去年は翌日は休暇をとってましてレース後でもジョグしてましが
今年は翌日は仕事でもあり足のダメージも大きく昨日の土曜日に
ようやくジョグが出来るようになりました。
去年も今年も変わらなかった事はレース中ずーーっと
「今回でレースエントリーから引退しよう」って事でした。
今年の誕生日で四捨五入60のカテゴリーに入りますから
「もういいだろう」って感じでした。
しかし・・・去年同様一週間もすると
「来年とりあえずリベンジだな」っていう自分がいました。
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こんな不甲斐無い私を応援してくださった沿道のみなさま
並び大会スタッフ、ボランティアの学生の皆さま
本当にありがとうございました。
また来年も宜しくおねがいします。

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荒れる春場所( ゚Д゚)! [大相撲]

大阪府立体育館(エディオンアリーナ大阪)で開催されてる

大相撲三月場所、通称「春場所」は

荒れる春場所と昔から呼ばれてましたが

今場所は「荒れる」と言うより「荒れ過ぎな春場所」

なりました。

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初日から「白鵬」「日馬富士」の二横綱の黒星出発で

白鵬は四日目にも黒星をきっしとうとう六日目から休場です。

折角の四横綱時代の幕開けだというのに・・・

しかし我らの日本人待望の「稀勢の里」は12日目まで

勝ちっ放しです。

「鶴竜」「日馬富士」はその後横綱らしい相撲が取れず

あれよあれよと金星の大盤振る舞いです。

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【大相撲 相撲用語 解説】「金星」

平幕の力士が横綱に勝つ事。

だから小結以上の役力士が横綱に勝った場合は金星とは言いません。

大関に平幕力士が勝つと「銀星」と言っていた時代もあったそうですが今はありません。

不戦勝の場合も金星扱いはなりません。

金星をとるとどうなる?→場所ごとに支給される力士報奨金に4万円加算されます。

たったそれだけ?って言われそうですがその場所だけではなく

ベースアップの意味合いです。

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そんな状況の中で稀勢の里に一敗で追随するのはモンゴルの

やんちゃ兄ちゃんのテルリンこと「照ノ富士」です。

2年前に大関に昇進してすぐに優勝までしたものの

ここ数場所は怪我に泣き今場所もカド番で臨んだ大阪場所ですが

今場所のテルリンは完全復帰を遂げたような力強さを発揮してます。

そんな状況で迎えた木曜日の十三日目の稀勢の里の相手は

そのテルリンの兄弟子である横綱「日馬富士」です。

その時点で三敗している日馬富士は優勝争いからは二歩ほど下がった

状態ですが弟弟子にあたる「照ノ富士」の為にも「稀勢の里」に

土をつけてあげたい状態いわゆる「援護射撃」ですね。

そんな状況での十三日目の結びの一番の稀勢の里VS日馬富士

立ち合いと同時にキセノンに突っ込む日馬富士!

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(゜o゜)wwww

なんと!そのまんまキセノンを土俵まで追いやり

Σ(゚д゚lll)ガーン

土俵下に突き落としたww

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しかも!落ち方が・・・肩から真っ逆さまです。

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ようやく起き上がったと思ったら

普段痛くても表情に出さない事で有名なキセノンがなんと!

この悶絶した表情です!

すごい痛そう!骨なのか?

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溜まり席の「大阪東西会」の方々も心配そうなまなざしです。

この痛さは黒星をもらった以上に痛いでしょう。

というかこのまま休場か?と不安がよぎります。

弟弟子の援護射撃が功を奏しこれで照ノ富士が同じ一敗で

追いついたとはいえ・・・

このアマ!(安馬)やり過ぎだろww

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【大相撲マメ知識】「大阪東西会」

大阪場所の時に土俵の周りにいる茶色のちゃんちゃんこ着た人たちは

ツアーのお客とか寒いから貸出用の服を着てるとかではなく

「大阪東西会」の会員さんで正確には土俵の東と西側に座ります。

会員は力士を贔屓せず全力士を応援するため基本的に拍手はしません。

昭和の初期に相撲さんのストライキのようなものが発生した時に

その騒動を治めたのが「大阪東西会」の方々で協会から一目おかれてます。

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そして誰もが翌日の休場を疑わなかった稀勢の里でしたが

十四日目も登場です!

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左肩には大きくテーピングが施されています。

土俵入りの所作を見る限りでは左肩には違和感ある動きは見られません。

その十四日目の相手は横綱「鶴竜」です。

鶴竜もすでに5敗と今場所も絶不調ですからもう星を落とせない

状態で結びの一番です。

大丈夫なのか?キセノン?左は使えるのか?

制限時間一杯で両者仕切り線です。

そして立ち合い!ハリサシで射す稀勢の里!

しかし・・・

力が入ってない!!

一気に鶴竜に寄り切られたΣ(゚д゚lll)ガーン

この時点でこの日琴奨菊に勝った照ノ富士が

一敗キープでトップに躍り出てしまいました。

やはり顔には出してませんでしたが

相当に症状は悪そうです。

千秋楽は照ノ富士との直接対決となる稀勢の里!

絶対に弱音を言わないキセノンは

今回も医者の診断結果を公表してません。

初三役に上がった時代には平幕に下がったり上がったりの不調な頃とか

大関に安定しながらも優勝ができない頃

今場所こそ優勝か?と言われながら終盤で急ブレーキとかで

色々苦言を言われ続きてきたわけですが

横綱昇進後のインタビューで「今まで辛かった事は?」の質問に

「怪我をして一日練習が出来なかった時です」と答えたキセノン!

彼のことなら千秋楽も出てくるでしょうが

五月場所の事も視野に入れて無理しないでっていう

気持ちもあります。

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すでに「五月場所」いわゆる「夏場所」のポスターも稀勢の里で

完成してます。

まさかの休場なんて事がないように(*´Д`)

#大相撲
#大阪東西会 
#金星


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