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今年二回目の登山は・・・ [山登り]

先週の7月3日の日曜日に丹沢山系で人気の

「塔ノ岳」(標高1491m)に登ってきました。

今年は1月、3月にフルマラソン5月にウルトラにエントリーしていた為

年明けからは休みの日はロングランを心がけていた為

山登りは正月二日の八ヶ岳の「赤岳」以来となります。

どうせ登るのなら夜景や星空を楽しみたい為に

天気の良さそうな日曜未明に自宅を出発しました。

登山口には2時半に到着しましたが暗い中でゴソゴソと

支度に手間取り登山開始は3時近くになってしまいました。

この季節は1時間後には大分明るくなってしまい

完全に時間をミスってしまいました。

前回のナイトハイクが秋の頃でその時の時間に合わせたのが

大間違いですね(ノ∀‘)ペチョン

そして空も雲が多く期待した星空も見れずで

黙々と真っ暗な登山道を進みこととなりました。

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この日の日の出時間が4時30分ごろでした。

日の出時間は頂上が目標でしたが間に合わずその時間は

頂上直下の「花立山荘」でした。

ここからは富士山を見る事ができる人気スポットで

円盤のような雲が赤く照らされてます。

そして南を見下ろすと

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相模湾と湘南の街並みが眼下に広がってます。

登山口から標高差1200mですが約2時間かけての

午前5時05分に頂上に到着です。

頂上の手前で二人とすれ違いました。

挨拶だけかわしたので山荘泊まりなのか私と

同じようなナイトハイクかは分かりませんが

この時の頂上は私ひとりの貸し切り状態でした。

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しかし思っていた天気予報とは違い雲が多く

いつの間にがガスってきてしまいました。

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この先に続く「丹沢山」または「三ノ塔」への縦走も考えていましたが

このガスを見てテンションが下がってしまい来た道を折り返す

事にしました。

登山口には7時に戻りましたがその間にはこれから

登山を開始する多くの方とすれ違いました。

今から登れば天候も良くなり素晴らしい眺望が見れることでしょう。

まだ今年は関東の「梅雨明け宣言」はありませんが

すでに猛暑日も記録されてます。

今年も暑い夏が予想されますがそんな時こそ

涼しいお山を楽しみたいと思います。

アツイと言えば今日から始まる大相撲七月場所

通称「名古屋場所」の熱い15日間のスタートです。 

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最近の幕内の戦いは混沌とした感じで

あまりワクワク感が少ない一方

楽しいのが「十両」の若手の躍進です。

入門前から人気の「宇良」宮城の部屋の「石浦」

貴乃花部屋の「佐藤」などは今場所の活躍で

幕内への足掛かりともなりますから熱いですよね。

さてと今日も30度超えって感じの日曜日ですが

炎天下ランしてから大相撲観戦を楽しもうと思います。


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森林公園~大桟橋の日曜ラン [ランニング]

世の中は久々の3連休ですが私は土曜日仕事の

それでも久々の2連休です。

今年の前半は休みの日はなるべくロング走に費やしたので

後半はお山三昧にするつもりでしたがこの連休は大気が不安定で

特に私が計画している山は雨マークがずっと点灯してまして

せっかく行くのなら眺望がいい日にしたい為

結局今回の連休もランで終わりそうです(*´ω`)アヒ~

土曜日はゆっくりスタートで定時で終わった為

いつものルート357ベイサイドラン14kmして

翌日曜日は久々の根岸森林公園に向かいました。

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大好きは「一等馬見処」を見ながら園内をグルリした後

せっかくだからと山下公園を目指して園を出ました。

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元町公園前の綺麗なカフェが並ぶ通りはまだ10時前だから人も少なく走りやすいww

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「フランス橋」を渡って山下公園に着きました。

やたらと園内に出店が準備してると思ったら土曜、日曜は花火大会なのね。

そして大桟橋の方向を見ると何やらデカいのがそびえ立っていました。



#大桟橋 #ランニングコース #横浜 #豪華客船  #デカ過ぎ

jun25611962さん(@jun25611962)が投稿した動画 - 2016 7月 16 7:43午後 PDT


遠目だとマンションの様に見えましたが

イギリス籍の豪華客船「DIAMOND PRINCESS」

全長290mです。

イギリス籍ですが建造は三菱重工長崎工場ですからメイドインジャパンの

イギリス客船ってことです。

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「横浜大桟橋」のHPからは入出港する船のデータが大分先まで確認できますが

今回HPを見たわけではないのですがグッドタイミングでこれて当たり!でした。

この後はスタート地点目指して折り返しですが

アップダウンとエネルギー切れが起りこの日は11kmで終了(ノ∀‘)ペチョン

今月は中々距離のばせませんね。

【7月17日までの月間走行距離】 80km

 


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前穂、奥穂の岩稜歩き [山登り]

すでに一週間過ぎてしまってますが先週末の土曜、日曜で

今年初訪問となる北アルプスを満喫してきました。

梅雨明けしない関東地方ですからなかなかすっきりしない天気が続くなか

その週は久々の土日二連休が確定していた為

行ければ行きたい!と天気予報とにらめっこの日々でしたが

不安定な大気の為予報は刻々と変わり

当初は土日はダメって諦めモードでしたが

金曜日には土日から雨マークが消えて晴れマーク点灯です!

キタ――(゚∀゚)――!!

仕事から急いで帰宅するとシャワーを浴びチャチャっと準備。

しかし向かう先は上空3000mオーバーですから

寒さと雨対策はバッチシでレッツラGO!

今回の目的の山は「奥穂高岳」3190mで国内標高3位の山です。

過去にも登ってますが今回は「前穂高岳」経由の初ルートで

アタックです。

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沢渡駐車場には土曜の午前2時30分に到着し乗合タクシーが始動する

5時まで仮眠して北アルプスの表玄関となる上高地バスターミナルに

6時丁度に降り立つとなんと!穂高連峰が青空に映えてます!

予報は晴れのち曇りですが晴れ時間が長い事を祈りながらスタートです。

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河童橋と穂高のアングルは四季を通して絵になりますね。

そして中部国立公園に指定されていて通年のマイカー規制が

20年以上続いてますから流れる梓川の水も綺麗で

直接口をつけて飲みたくなります。

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奥穂へのアクセスはフラットな樹林帯を10km進んで涸沢に入るルートが

一般ですが今回は河童橋を渡り岳沢湿原を抜け

そこから一気に前穂までの急登に取り付く歩き甲斐のあるコースです。

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湿原の明神池まで来るとスタートから気になっていたガスが

かなり低く垂れこんできます。

そしていよいよ山道のスタートでここからは展望は無くなります。

そのかわり沢沿いのルートですから青々した苔の絨毯が目に優しい~

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このコースで有名なスポットである天然クーラーの風穴です。

地下に雪解けの伏流水が流れているのでしょう。

穴から冷気が流れ辺りを涼しくしてくれてます。

標高2140m

岳沢小屋に7時40分

ノンストップで来たから汗ダクダクです。

ここでザックを降ろし10分休憩

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そして再スタートの時はヘルメットを装着!

パイルダーオオ――ン!!

なぜならばこの先の「重太郎新道」はハシゴ、鎖場の連続で

落石も多いデンジャラスコースですから

怪我をしないさせないがポイントね(^_-)-☆

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こんな感じのコースですから人が少ないのがメリットね。

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森林限界を超えると上空をさえぎる物がなくなり空が広がりますが

青空とはここでお別れでこの後は

ガスガスの世界となってしまいました。

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ここからは山歩きと言うより岩稜歩き岩登りと変わります。

しかしルートはマーキングされていますから

見落とさない限り安心です。

と言うより見落としたらそれは落石や滑落の原因となります。

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前穂高岳の200m直下「紀美子平」からは一瞬だけ青空が見えましたが

私が前穂の頂上に着いた時はまっ白けで眺望ゼロです( ノД`)シクシク…

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10時25分標高3090mの前穂で記念撮影ね。

さてここから「紀美子平」に下りて奥穂に続く「吊り尾根」渡りです。

最初のバスターミナルの写真のバックに写っていた

穂高連峰の真中の弓なりになっていた場所です。

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上高地からもバッチリ見えたって事はここからも眼下が一望できる訳ですが

ガスは濃くなる一方で20m先に行くチームも見えなくなるほどです。

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上高地側の眼下はガスガスでしたが

反対側の涸沢カールはキレイに見えます!

雲が無ければ常念岳や表銀座の縦走尾根がみえたでしょうが

それでもカールの底にある涸沢小屋と涸沢ヒュッテの赤い屋根が綺麗です。

ここまで来たご褒美って感じです。

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スタートして7時間でようやく奥穂頂上3190mですが

ここでも眺望ゼロの白の世界でした。

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頂上で景色の回復を待っても期待ゼロなので

さっさと本日の宿泊先である山荘に向かいます。

しかしこの時間なのに下から登ってくる人たちがいます。

山荘泊まりでちょっと頂上までってなら分かるけど

この天候でこれから縦走なら危険ですよね。

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そして山頂から30分ほどして200m下のコルに建つ「穂高岳山荘」が見えてきました。

この時間でテン場も空いてるしテラスにも人がまばらです。

ピーク時では布団一枚に大人二人なんてザラですが

この日はこの少なさで布団一枚独占できました。

(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)

山小屋での必需品「耳栓」を今回も忘れなかったため

夕食後は爆睡10時間!普段の3倍の睡眠時間から目覚め耳栓を外すと

外から歓声が聞こえてきました。

窓に目をやると空が一面赤く焼けてます!

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山荘の名物「太陽のテラス」は名前の通りいまからまさに太陽を

迎えようとしてました。

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東の空が徐々に赤く広がって

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山荘も赤く焼け

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4時40分ご来光です!

ちょうど「常念岳」のピークから登る太陽!

実はこの日はダイヤモンド富士ならぬ「ダイヤモンド常念」だったのです。

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この時間に常念岳のピークにいたら穂高連峰は真っ赤に焼けていたでしょうね。

いまだに常念岳は訪問してないからその風景も憧れます。

当初の予定は翌日は涸沢カールに降りて

ゆったり上高地への樹林帯を歩いて帰る予定でしたが

この日の朝の天気を見て前日のガスガスの景色の

リベンジがしたくなり来たルートをそのまんま

踏みなおすことにしました。

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奥穂の頂上!青い空がキレイ!

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北を見ると北穂高と涸沢岳そして真ん中には北アルプス一番の人気もの

槍ヶ岳がドドド――ン!!

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そして眼下には上高地と河童橋の周辺が見下ろせます。

そして霞沢岳、六百山の向こうには雲海が広がり

乗鞍岳そして南アルプスそして富士山まで見渡します。

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そして4年前に縦走したジャンダルムから西穂に続く

ラスボスルートの先には活火山である焼岳が見えます。

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360度眺望バツグン!この日は遮るものはありません。

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奥穂を降りて前穂に続く吊り尾根も昨日と違い先の先まで見えます。

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途中に来たルートを振り向くと奥穂の岩稜が青空に映えます。

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そしてこの日の前穂の頂上も360度ベストビューです。

涸沢カールが綺麗!槍までも綺麗に見渡せます。

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前穂からの下山となる岩稜下りは登るより慎重に足を運びます。

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「岳沢パノラマ」からは眼下には前日休憩した岳沢小屋が見えます。

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その岳沢小屋まで下ってお目当てのシャーベットアイス400円!

巨峰の甘酸っぱさが体に染みる~

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そしてこの日は私が岳沢小屋を後にした午前10時過ぎから昨日と同じ様に

雲が湧き始め正午に上高地に着いた時は穂高連峰はガスガスの世界となってました。

土曜日スタートした時は天候が不順で多くの方が登山を

回避した為か人気の穂高も人が少なくストレスなく楽しめました。

その代り初日は眺望は楽しめませんでしたが

二日目は最高な山歩きができました。

「岳沢小屋」経由の「重太郎新道」は骨太で本当に歩き甲斐があります。

そして岩稜地帯では4つ足状態で登らなければならない場所もありますが

イコールそれは体を山に密着させることになり樹林帯を歩くより

山をより近くに感じる楽しみになります。

憧れの穂高は何度きても憧れの山でありました。




#日本百名山 #北アルプス #涸沢 #奥穂高岳 #前穂高岳 #穂高岳山荘


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